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サービス

動く実装が背後にある助言。

三つの領域、四つの依頼のかたち。どの案件も範囲を絞り、本人が担当し、評価基準は本番で動くかどうかです。納品したページ数ではありません。

I領域

何を扱うか。

01

コンサルティング

実装に触れても壊れない助言。

多くのコンサルティングは提案で止まります。ここでは止まりません。案件はどの会社でも行う調査から始まり — 市場、競合上の位置、ユニットエコノミクス、技術的負債 — 最後にそのまま実行できる判断を出します。それを書くのは、同種の判断の結果を自分で引き受けてきた人間です。

典型的な案件

  • 技術とプロダクトのデューデリジェンス
  • アーキテクチャと内製・購入の判断レビュー
  • フラクショナルCTOと技術リーダーシップ
  • ベンダー、プラットフォーム、データプロバイダーの選定
02

事業戦略

ポジショニング、プロダクトアーキテクチャ、そして収益までの道筋。

実際に作れて売れるものに根ざした戦略です。ブランドアーキテクチャ、階層設計と価格、Go-To-Market の順序、そして地味な問い — リストにある三十件ではなく、今四半期にどの三件をやるか。

典型的な案件

  • ブランドとプロダクトファミリーの設計
  • 価格、パッケージング、エンタイトルメント設計
  • Go-To-Market の順序とローンチ計画
  • 新規事業と市場参入の戦略
03

AI構築

本番で実際に仕事をするエージェントとAIシステム。

パイロットでもデモでもありません。ライブデータにつながり、本物のツールユースを行うエージェント。正しさを評価し、コストを設計します。正しくても採算が合わないエージェントは出荷されないからです。モデルをプロダクトに変える検索、キャッシュ、音声の各レイヤーも含みます。

典型的な案件

  • AIエージェント設計とツールユースのアーキテクチャ
  • 検索、ナレッジベース、グラウンディング
  • 推論コストの設計とキャッシュ
  • 音声インターフェースと対話UX
II依頼のしかた

四つの依頼のかたち。

価格は最初の会話のあと、実際の範囲が分かってから案件ごとに決めます。標準的な課題が存在しないので、料金表もありません。

顧問契約(リテイナー)

継続 · 月額

技術の実務者への常設の相談窓口。アーキテクチャレビュー、採用の判断、ベンダー選定、そして取締役会の合間に出てくる戦略の問い。実際に作ったことのあるセカンドオピニオンが必要な創業者や経営陣に向いています。

向いている相手創業者、CEO、取締役会

デューデリジェンス・スプリント

範囲固定 · 2〜4週間

コードベース、プロダクト、あるいは買収候補を厳しく見ます。どこが実体で、どこが張りぼてか。運用にいくらかかるか。リスクが実際どこに埋まっているか。根拠を添えた文書として提出します。

向いている相手投資家と買い手

アーキテクチャ案件

範囲固定 · 4〜8週間

高くつく前にシステムを設計します。データモデル、サービス境界、AIと推論の層、コストの見込み、そして進める順序。図だけでなく、リスクの高い部分には動く参照実装を付けます。

向いている相手大きなものを作り始めるチーム

構築

プロジェクト · 範囲に応じて

システムそのものを、本番まで届けます。課題が面白く、範囲が誠実な案件に限り、年に少数だけ受けます。

向いている相手仕様ではなく、出荷を必要とする企業

どれが必要か、決めかねていますか。

たいていはそこが正しい出発点です。課題を説明してもらえれば、依頼のかたちは自然に決まります。

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